生活日誌2019

 

更新日:2019/04/07



市内桜巡り:東松山市内の桜巡りを思い立った。しかしながら、桜の名所については不案内であったため、東松山市HP、観光協会HP、インターネット情報などを調べた。その結果、市内全域を4地区(「松山地区」、「大岡・平野地区」、「高坂・高坂丘陵地区」及び「野本・唐子地区」)に分け、地区毎に代表的な4ヶ所を選ぶことにした。見頃時の短期間で、市内を縦横に巡ったので結構忙しかった。「野本さくらの里」は、平成25年度に植樹されたばかりの若い桜並木であり、都幾川リバーサイドパークの対岸旧堤防敷(約1km)にある。「上沼公園」と「下沼公園」では、第15回「東松山夢灯路」が開催されていた。なお、川越発の日帰りバスツアー「都内の桜名所巡り」にも参加したが、各所とも国際色豊かな花見客で大賑わいであった。目黒川では、両岸の歩行路が、通勤満員電車のごとく、花見客で大渋滞していた。

上沼公園

農林公園

物見山公園

野本さくらの里

下沼公園

クラフトビール醸造所

千年谷公園

不動沼

小松原町市野川堤

滑川下橋付近

松風公園

浄光寺

岩鼻運動公園

滑川北中沿い

桜山通り

唐子神社



越生梅林の梅まつり:越生町(埼玉県入間郡)の梅は、南北朝時代の1350年に、九州太宰府天満宮から小杉天満宮(現梅園神社)を分祀した際に、梅を植えたのが起源であるとのこと。一帯には2万5千本の梅が栽培されており、その中にある「梅まつりが開催される約2haの土地」が「越生梅林」である。園内には1,000本ほどの梅が植えられており、水戸偕楽園、熱海梅林と共に「関東三大梅林」と云われている。自宅(東松山市)からは、車で30分程度の距離にある。「梅まつり」は、毎年、2月中旬から3月中旬にかけて開催されている。白梅、紅梅、ピンク梅、黄梅、しだれ梅、等々が混在して植えられている。樹齢200年以上の古木が100本ほどあるそうで、その中の名木「魁雪」は、南北朝時代の梅(越生野梅)が現在まで生き永らえたものとのこと。この名木は、「樹齢650年」にも拘わらず、やや小振りの白い花弁をビッシリつけていた。夫婦随伴の方々、グループの方々、写真撮影する方々、犬を連れている方々、等々、大勢の方々が梅を観賞しながらゆったりと散策していた。

 


伊豆初島@日帰りバスツアー:初島は首都圏から一番近い離島で、熱海港、伊東港から、高速船で30分程度の距離(約10km)にある。この時期(2月中旬)の、鮮度抜群な海鮮丼、早咲き桜などの春の草花、亜熱帯植物ガーデン、などに惹かれて、初めて初島を訪れた。熱海港から出港したが、初島に向かう航路中、餌を期待した(?)多数のカモメが追って来た。非常に人馴れしており、平然と、乗船客の目前まで飛んで来た。初島港で下船し、昼食のため、食堂街に向かった。2月上旬から3月上旬の期間、「丼合戦」なる名物行事があり、地元の漁師達が、新鮮な魚介類を使ったオリジナルメニューを競う。とある食堂の「おまかせ丼」を選んで食べたが、鮮度・歯応えが素晴らしかった。

島内散策マップ」を手にして、初島灯台、初島桜と菜の花、アジアンガーデン、海鳴の松、波が打ち寄せる海岸、などを見て廻った。所要時間は、1時間半程度であった。アジアンガーデンでは、複数種の亜熱帯植物を観賞できた。特に、「極楽鳥」が印象的であった。


新年初日の出:早朝6時頃に物見山(岩殿/高坂)に登り、生涯初めて、「初日の出」を拝んだ。「物見山」は比企丘陵の最高峰で、周りには、「岩殿観音正法寺」という名刹、埼玉県こども動物自然公園、埼玉平和資料館、大東文化大学、などがある。「物見山」の山名は、「坂上田村麻呂が東征のとき、この山に登り、四方を眺めた」ことに由来するとされている。日の出の時刻になると、天空が、『ほのかな茜色』に染まり始め、太陽が地平線から顔を出し始めると、『燃えるような茜色』に遷って行った。さらに、太陽が高く登るにつれて、徐々に明るく晴れ渡っていった。素晴らしい色彩の移り変わりであった。

  

元旦初詣:初日の出を拝んだ後、初詣でのため、地元の神社に直行した。箭弓稲荷神社は、比企地方では厚く信仰されており、創建1300年の由緒ある神社である。例年通り、神様にお祈りし、おみくじを引いた。お祈りが慎ましかったせいか、おみくじは「小吉」であった。「家内安全」と「交通安全」のお守りを買って帰宅した。家族は、別の日に参拝するのが常である。午後には長女の一家が来訪し、年末から帰郷している次女を含めて、立藏家全員が揃う。新年の初集いである。