生活日誌2019

 

更新日:2019/01/14



奉納出初式:箭弓稲荷神社の恒例行事「奉納出初式」が、成人の日(今年は1月14日)午後2時から行われた。「比企鳶土木工業会・比企鳶消防記念会」の篤志の方々による出初奉納です。実演を見物するのは初めての経験であった。多数の観客が見守る中、見事な技が繰り出される毎に、大きな拍手と声援が沸きあがっていた。親方の「甚句」も、良く通る澄んだ声で、素晴らしかった。「『江戸火消し』の伝統を受け継ぐ『梯子のり』であり、昨年末から訓練を行ってきた」との説明があった。

 

新年初日の出:早朝6時頃に物見山(岩殿/高坂)に登り、生涯初めて、「初日の出」を拝んだ。「物見山」は比企丘陵の最高峰で、周りには、「岩殿観音正法寺」という名刹、埼玉県こども動物自然公園、埼玉平和資料館、大東文化大学、などがある。「物見山」の山名は、「坂上田村麻呂が東征のとき、この山に登り、四方を眺めた」ことに由来するとされている。日の出の時刻になると、天空が、『ほのかな茜色』に染まり始め、太陽が地平線から顔を出し始めると、『燃えるような茜色』に遷って行った。さらに、太陽が高く登るにつれて、徐々に明るく晴れ渡っていった。素晴らしい色彩の移り変わりであった。次の機会は、『新年号初日の出(5月1日)』であろう。是非とも、再訪したい。

元旦初詣:初日の出を拝んだ後、初詣でのため、地元の神社に直行した。箭弓稲荷神社は、比企地方では厚く信仰されており、創建1300年の由緒ある神社である。例年通り、神様にお祈りし、おみくじを引いた。お祈りが慎ましかったせいか、おみくじは「小吉」であった。「家内安全」と「交通安全」のお守りを買って帰宅した。家族は、別の日に参拝するのが常である。午後には長女の一家が来訪し、年末から帰郷している次女を含めて、立藏家全員が揃う。新年の初集いである。