生活日誌2020

 

更新日:2020/02/19



ロウバイ巡り: 2月を代表する地元の花鳥風月として、「ロウバイ(蝋梅)」を選んだ。埼玉県の北西部には「宝登山/長瀞町」、「ふれあい牧場/東秩父村」、「くぬぎの七曲/ときがわ町」などの名所があるが、本年は、東松山市内の見所を巡ることにした。しかしながら、「ロウバイ」は地元ではメジャーではないらしく、訪問先の選定には時間を要したが、種々の観光情報やインターネット情報などを検索した結果、「ボタン園/野田」と「光福寺/大岡」の2ヶ所が有名であることが分かった。訪問した1月下旬から2月中旬には、地味ながらも、可憐な黄花を咲かせていた。

ボタン園/野田:園内の子供遊園地は、かつては、100本超が植えられていた「ロウバイの名所」であったとのこと。現在では、遊園地の西側散策路に沿って移設されており、70本程度の並木となっている。1月下旬の訪問時には、陽当たりの良い数ヶ所で、見頃になっていた。週末には、遊具・芝生で、子供が遊んでいた。

光福寺/大岡: 東松山ウオーキングトレイル「大谷伝説の里コース」沿いにある。鎌倉時代末期の創建で、「国宝印塔」で有名な古刹である。正門付近と境内に数株のロウバイ、および、国宝印塔に至る西側側路には20数株のロウバイ並木がある。1月下旬には2分咲き程度であったが、再訪した2月中旬には見頃となっていた。



初日の出:東松山岩殿にある物見山は比企丘陵の最高峰であり、昨年は、「平成最後の初日の出(2019/1/1)」と「令和最初の曙(2019/5/1)」を同山山頂で迎えた。令和初日(5/1)は全国的に雨模様ではあったが、小雨ふる物見山山頂に一人佇んでいると、突然に「水平に広がった曙」が雲の切れ間から現れた。「日の出参拝は無理かな」と諦めかけていた時であったので、鮮明に記憶している。本年も物見山に登頂し、山頂に集まった参拝客百数十名と一緒に、「令和最初の初日の出(2020/1/1)」を迎えた。昨年の「平成最後の初日の出」と「令和最初の曙」と合わせて「3連覇(?)」達成である。その後、物見山から、川島町の白鳥飛来の地に直行した。白鳥飛来の地は、坂戸市との境界を流れる越辺川沿いの川島町南戸守にあり、物見山がある東松山岩殿とは県道212号線(岩殿観音南戸守線)で直結している。物見山からは15分程度のドライブ距離にある。川面に佇む「白鳥の一群」に遇いに行ったのであるが、到着時刻が7時45分頃と遅かったため、餌探しのために飛び立ってしまった後であった。しかし、朝日に照らされた茜色の上空を飛行する何組かの「白鳥の隊列」を観ることが出来た。

物見山山頂/東松山岩殿

白鳥飛来地/川島町南戸守


初詣/市内寺社巡り:「初日の出参拝」の後は、恒例の元旦初詣(箭弓稲荷神社)である。古札返納、祈願w/お賽銭、御神籤占い、および、家内安全/交通安全のお札購入と標準のルーチンを済ませた。本年は、東松山市の月例市民ウーキングに参加し、大岡地区の大雷神社/上岡観音/光福寺、唐子地区の唐子神社/神戸神社、および、平野地区の八雲神社/熊野神社/覚性寺にも参拝した。また、「郷土探訪」との位置づけで、正法寺(岩殿観音)と萩日吉神社(ときがわ町)にも参拝した。