菜園生活2019

 

作成日:2019/01/01



春野菜の育苗用タネ:春野菜の主役である果菜類(ナス、トマト、ピーマン、オクラ、ズッキーニ、カボチャ、など)については、タネを購入し、定植までの育苗は自宅で行っている。作型(2月後半の種まき/4月下旬から5月上旬の定植/7月から収穫)に合わせて、年末から年始の期間に、タネを発注する。

立藏家における果菜類の特徴:ナスは「デカンチョ(米ナス)」が恒例。トマトは、赤色と黄色のミニ and/or 中玉トマトを各々10株程度と、家庭菜園としては多めに栽培。ピーマンは、去年は「フルーツパプリカ」で失敗したので、今年は作りやすい標準型を発注。オクラは、柔らかく味が良いと好評であった「島オクラ」を、昨年に続いて発注。ズッキーニは、昨年のドッチボール型から、通常のキュウリ型に戻した。カボチャは、サカタのタネが推奨する「ブラックのジョー(栗カボチャ)」を発注。肉質はやや粉質で濃厚な甘みが特徴とのこと。豆類は、家族から要望されていた「モロッコインゲン」を初めて発注。平莢で肉厚、筋なしで柔らかいとのこと。


 新年に向けた作付け計画

最終作成日:2018/12/29 


農園の作業が一段落する冬は、新年度の作付け計画を立てる時期。どこに、どんな野菜を、何株育てるか、畑の面積に応じた計画を作る。立藏家の場合は、ナス科(ナス、トマト、ピーマン、ジャガイモ)、アブラナ科(キャベツ、ハクサイ、カリフラワー)、葉菜類(コマツナ、ホウレンソウ、ルッコラ、など)、その他(オクラ、タマネギ、サツマイモ、カボチャ、ネギ、など)に4分類している。圃場も概ね4つの区画に分割し、連作障害を避けるため、輪作している。成長する野菜の姿を想像しながら、作付け計画を立てるのは、いつもながら、楽しい時間である。

ただし、冬場でも何種類かの野菜は栽培しており、収穫作業は続く。コマツナ、ミズナ、カブ、ルッコラ、ダイコン、ホウレンソウ、リーフレタス、ノラボーナ、正月菜、である。アブラナ科(キャベツ、カリフラワー、芽キャベツ)も栽培しているが、定植時期が遅すぎためか、12月に入ってからようやく結球し始めた。食卓にのぼるには、もう少し時間がかかりそう。越冬野菜の主役は、玉ネギである。11月初旬の定植の後、冬季は「苗状態」で寒さにじっと耐え、春になると急激に成長する。収穫時期は6月である。玉ネギについては、好評であるため、例年の50%増で定植した。