菜園生活2020

 

更新日:2020/03/26



 

野菜の育苗:3月下旬に入ると、気温20度に近い日々がようやくやってきた。野菜の発芽温度・生育温度(地温)は標準的に「20度以上」であるため、自宅の育苗用温室を利用すれば、ポットでの育苗を開始できる。葉菜類のカリフラワーはセルポットを利用して育苗している。状況に応じては、育苗ポットに鉢上げする場合もある。4月の定植を予定している。果菜類(トマト、ナス、ピーマン、ズッキーニ)については、育苗ポットに播種した。生育に応じて、直径の大きい育苗ポットに鉢上げする。これら果菜類の定植時期は5月上旬である。キュウリについては、4月に入ってから育苗を始める。露地直播:オクラ、モロッコインゲン、および一部のズッキーニについては、5月に入ってから、直播する。

圃場の状況:レンタルしている圃場(100㎡)では、昨秋に定植した玉ネギが順調に成長している。ジャガイモは玉ネギに隣接した区画に定植したが、未だ発芽していない。その他の区間は更地状態であり、施肥・耕耘・畝作りは、作付け計画に従って4月から始める。市民農園は里山(谷津の里)の中にあり、春を迎えて、桜、菜の花、椿、などが咲き始めている。

圃場の近況

菜の花

椿



春ジャガの定植:2月の下旬に、雑草除去、施肥(苦土石灰、化成肥料w/ボカシ有機成分、堆肥)、圃場の耕耘、種イモの定植を行った。今年は、ダンシャクとメイクイーンの2品種を選定し、それぞれを、株間25㎝で20ヶ所ずつ植付けた。孫娘が通う幼稚園でも、この時期に、ジャガイモを定植したとのこと。収穫は、梅雨入り前に行う。玉ネギの生育状況:久し振りに圃場に出向いたが、玉ねぎの生育が予想以上に早いのに驚いた。冬季の温度が通常より高かったためであろうか。


 

春野菜のタネ発注:育苗が必要な果菜類のタネを発注した。トマト:昨年までは赤玉はミニトマト、黄玉は中玉トマトの2つのサイズで栽培していたが、家族から「ミニトマトの方がドライトマトに加工しやすい」とのコメントがあったので、赤玉・黄玉ともにミニサイズを発注した。ナス:昨年は米ナスの育苗が不良であったため、不足する苗数を地元の直売所から調達した。白ナスと水ナスの2種類を調達したが、米ナスとは収穫時期がずれているので、次々と、長期間収穫することが出来た。なので、本年も自宅育苗と地元調達苗を併用して作付けする。ニンジン:ニンジンは果菜類ではないが、ほかの種との一括発注に含めた。週末菜園を初めた10年程前には苦労もなく収穫できたが、その後は、何故かうまく栽培できない。最後のトライ(?)と考えて、本年も作付けすることにした。その他:ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、島オクラ、カリフラワー、平莢インゲンについては、昨年と同じ銘柄を発注した。本年は、家族の要望に応えて、秋野菜のコールラビ(アブラナ科)も作付けすることにした。葉菜類のタネについては、地元のホームセンターで調達する。なお、次女の帰郷に合わせて育成した「芽キャベツ」は、予定通り、年末年始に収穫出来た。

赤玉トマト

ピーマン

黄玉トマト

キュウリ

米ナス

ズッキーニ

白ナス

島オクラ

水ナス

カリフラワー

ニンジン

コールラビ